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2009-01-05 Mon 16:05
今年最初のブログなのですが、去年劇場で観てきた映画を振り返ろうと思います。
去年劇場で観た映画は、下のような感じでした。 ●1月 「オペラ座の怪人」 (リバイバル上映)(ジェラルド・バトラー) 「スウィーニー・トッド」 (ジョニー・デップ) ●2月 「歓喜の歌」 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 ●3月 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」 (ノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ) ●4月 「MONGOL」 (浅野忠信) 「大いなる陰謀 LIONS FOR LAMBS」 (ロバート・レッドフォード、トム・クルーズ、メリル・ストリープ、) ●5月 「ランボー 最後の戦場」 ●6月 「ザ・マジック・アワー」 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 「奇跡のシンフォニー」 ●8月 「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」 ●9月 「幸せの1ページ」 (ジェラルド・バトラー) ●10月 「P.S.アイラヴユー」 (ジェラルド・バトラー) ●12月 「レッドクリフ」 この他に、「紀元1万年」という映画も劇場で観たのですが、私にとってはあまり面白い映画ではなかったので、感想も書かないでいたら、いつ観たのかも分からなくなってしまいました。 (「紀元1万年」は、思っていたよりも少し子供向けすぎた感じがしました) 去年劇場で観た映画をジャンルで分けてみると、下のようになります。 ●ファンタジー 「スウィーニー・トッド」 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」 「幸せの1ページ」 ●歴史もの 「MONGOL」(チンギス・ハン) 「レッドクリフ」 ●ハートフルコメディ 「歓喜の歌」 「ザ・マジック・アワー」 ●社会派ドラマ 「大いなる陰謀 LIONS FOR LAMBS」 ●大娯楽 「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」 「ハムナプトラ3/呪われた皇帝の秘宝」 ●音楽関連もの 「マイ・ブルーベリー・ナイツ」(ノラ・ジョーンズの音楽をベースに) 「奇跡のシンフォニー」 ●ラブストーリー 「P.S.アイラヴユー」 ●アクション 「ランボー 最後の戦場」 ●名作リバイバル 「オペラ座の怪人」 (リバイバル上映) 私が去年劇場で観たファンタジー映画の中では、「スウィーニー・トッド」が一番よく出来た話だったように思いました。 ジョニー・デップがオペラチックに歌うと、あんな低い声になる、というのが楽しかった。 去年は、邦画を2本だけ見ましたが、「歓喜の歌」も「ザ・マジック・アワー」も、どちらもハートフルコメディ。 日本映画のコメディは、涙と笑いのさじ加減が絶妙だと思います。 浅野忠信の映画だからということで観に行った「MONGOL」は、チンギス・ハンの生涯を描いた作品でした。 しきたりを重んじるモンゴルの文化的思想や、「テングリ」を神として精神的支柱に据える宗教的思想、雷を畏れることなど、モンゴルの死生観を感じられる映画でした。 去年、劇場で観た中で一番良かったのは、社会派ドラマの「大いなる陰謀 LIONS FOR LAMBS」でした。 メリル・ストリープが取材者の役で出ていましたが、インタビューの仕方、言葉の発し方の変化、間の取り方など、本当に見事でした。 それから、この映画が訴えようとしたこと、メッセージは重く、心に澱のように残りました。 「大いなる陰謀」は、予想以上にいい映画でした。 こういう社会派ドラマを、1年に1本、劇場で見られたらと思います。 「ランボー 最後の戦場」は、スタローン万歳という感じでした。 あの年齢であの肉体は、本当にすごい努力。 ランボーを見ていると、肉体に精神は宿る、というような言葉を思い起こさせられて。 無言の重圧感や孤独感のようなものもあって、ランボーというキャラクターはとても好きです。 これで本当に最終作なんだろうか。 まだ続いて欲しいな、とどこかでまだ期待しています。 今年も、「インディ・ジョーンズ」や「ハムナプトラ」のような大娯楽映画が公開されれば、ぜひ観たいと思います。 やはり、こういう映画こそ、劇場で楽しみたい映画。 「オペラ座の怪人」は、リバイバル上映で観たのですが、今年も、何本か名作映画のリバイバル上映があると思います。 過去に見逃したあの映画、この映画・・・上映してほしいものは、いくつかあります。 映画館の良い所と言えば・・・ 2時間なり3時間なりのわずかな時間、その作品の世界にいるような雰囲気に浸りきれる所が好きです。 |
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*今年もよろしく
marさん、今年もよろしくお願いします(^.^)
随分映画を観てますね〜!羨ましいなぁ〜。 映画の良いところは、marさんの言う通りだね。 その2〜3時間の映画にじっくり浸れるって、心にゆとりがないとできないよね。 映画を劇場で楽しめるだけの心のゆとりが私も欲しいです・・・。 marさんは今年どんな映画を見たいですか? 今ワタシがちょっと見たいのは「禅」かな。 見に行けるといいんだけど(^_^;) *お〜すげえ・・
なんとまあ沢山の映画を観てはるんですなあmarさん(笑)
俺んとこなんか田舎やから映画館も少なくてしかも話題作は遅れてくるし・・。 で、もう家でDVD出たら観ようって思うんやねえこれが(苦笑) 最近、映画館行ってないなあ。 梅田ピカデリーで「硫黄島からの手紙」観てから行ってない。 しかし・・レンゲさんはやっぱり「禅」かよ〜(爆) *遅くなりましたが
あけましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いします。 映画、いいですねぇ〜。 最近ほとんど劇場へ行けなくなってしまいましたが、今度1月10日から公開の「チェ 28歳の革命」は必ず観ようと思っています。 二部作なので、1月31日から「チェ 39歳別れの手紙」が公開されたら、これも観るつもりです。 映画を集中して観ると、心身ともにかなり疲れるんですけど、良い映画に引き込まれて観た後は、充足感がありますね。 自分の実生活とはかけ離れた内容であっても、別の人生を疑似体験したような心地よさが名作にはあります。 marさんは今気になってる作品ありますか? ご覧になったら是非感想を! *レンゲさんへ
レンゲさん、今年もよろしくお願いします♪(^ヮ^)
私も心にゆとりがあるというわけではないんですが、おととしの11月頃から映画熱が復活しました。 何か落ち込むことがあった時や、気分が上向かない時に映画を見ると、映画を見る2,3時間前とは気分が変わって、少し明るい気持ちになれていた、ということがあったりしますね♪ レンゲさんに時々紹介してもらえるような、人生を考えさせられるような映画を見ると特に、いい方向へ気分が変わったりするので、精神的にいいような気がします。 私は、「剣岳 点の記」が公開されるのを、去年からずっと楽しみに待っているんです(^-^) 高校生の頃に新田次郎の小説が好きで、いくつか読んでいたんですが、主演は浅野忠信氏なので、余計に楽しみなんです。 レンゲさんの見たい映画は「禅」なんですね! 道元って、名前だけ聞いたことがあるけれど、どんな人で、どんな考え方の人だったのか全然知らないんです。 この映画を見たら、ためにもなりそうですね♪ レンゲさんの前に書いておられた内観も、座禅をしながら自己の内面を見るのだったでしょうか。 *一刻者さんへ
一刻者さん、私も丹後半島に住んでいた時は、映画館が近くになくて困りました。
私の住んでいた所はコンビニもない所だったんですが、レンタルビデオ屋も近くにありませんでした。 それで、丹後半島に住んでいた数年間に、すっかり映画離れしてしまったような気がします。 一刻者さんは、梅田ピカデリーで「硫黄島からの手紙」を観たと書かれていたんですが、梅田ピカデリーって、大阪のですよね? 地元にいた時は、梅田ピカデリーやOS劇場や三番街シネマによく行っていました! (梅田のOS劇場はつぶれてしまったんですが、最後に「ベン・ハー」のリバイバル上映を観た思い出深い劇場なんです。) 一刻者さんは、「硫黄島からの手紙」を、劇場で観たんですね♪ 日本の戦争の歴史を描いた映画もお好きなんでしょうか。 私は、劇場では観ていなくて、去年レンタルビデオで観ました。 考えさせられる話でしたね。 一刻者さんも仏道関係のお話がお好きみたいなので、レンゲさんの書かれていた「禅」は、興味あるんじゃないでしょうか(^-^) *ねこ♪さんへ
ねこ♪さん、明けましておめでとうございます♪
今年もよろしくお願いします(^ヮ^) ねこ♪さんの書かれていた「チェ 28歳の革命」は、私もとても観たいです。 1月10日から公開なんですね! 「チェ 39歳別れの手紙」もすごく気になりますね。 キューバを出ていく時、どういう心境だったんだろうって、思いますよね。 カストロと考え方が違ってきてしまったんだろうか、とか、自分の居場所がないような気がしたんだろうか、とか。。。 2年前くらいからスペイン語に興味を持つようになってから、チェ・ゲバラの話題って少し気になる話でした。 私はまだ本とかは一度もちゃんと読んだことがないんですが、「チェ・ゲバラって、キューバ人でもないのに、なぜキューバのために革命を起こしたんだろう、その後、なぜまた命の危険を冒してまで、どこかの国へ革命を起こしに行ってしまったんだろう?」と不思議に思っていました。 「祖国のために、というわけではないから、革命を起こすという行為自体が好きな人だったんだろうか?」と不思議で。。。 まだ観ていないんですが、この間、チェ・ゲバラの「モーターサイクル・ダイヤリーズ」をレンタルしてきたんです。 私は6月頃に公開の「剣岳 点の記」を猛烈に楽しみにしています♪ ねこ♪さんのおっしゃるとおり、映画を観ると、別の人生を疑似体験できたような気がして、登場人物と同じように嬉しくなったり悲しくなったりしますね(^-^) *おーすげ。
marさんこんばんは♪
1 年分を並べてみるとすごいですね。(笑) レコード大賞の様な感じがしました! 夢のある、あったかーい!映画があったらまたおしえてね。 映画情報はここで知る人(俺)です。 「禅」か・・・気になった♪(笑) じゃあね。 *ご覧になれば
「モーターサイクル・ダイアリーズ」をご覧になれば、きっとチェ・ゲバラの本質がつかめると思いますよ。
彼は闘いを好む人ではありません。 世界一有名な革命家ですが、それは貧しい人や虐げられた人に対して、いつまでも残虐非道な行為を平気でし続ける一部の政治家とか、金持ちとかに憤り、自ら変革の旗手となって行動したからです。 今度公開される二作品で、彼の行動原理や本質がかなり丁寧に描かれるはずです。 それを観れば、きっとチェ・ゲバラがなぜあんなにも熱狂的に支持され続けるのかがわかると思います。 「モーター・・」でゲバラを演じたガエル・ガルシア・ベルナルが私は大好きでしてw 今度公開の二作品も主演は実力派俳優ベニチオ・デル・トロ、絶対ハズレはないはず!と確信しています♪ *ひまわりさんへ
ひまわりさん、こんにちは♪
レコード大賞のようですか?(^-^) 私の映画の好みは少し偏っているかもしれないので、ちゃんとした情報になっているかどうか不安ですが、また夢のあるあったかい映画を観た時には、お話しますね。 今すぐ思いつくのは、「ペーパームーン」や「ラビリンス」や・・・。 夢のある映画というわけではないかもしれませんが、「アマデウス」はかなり面白かったので、おすすめの映画です♪ 人間心理の描き方が深くて本当に面白かったし、音楽がとても楽しくて綺麗で、この映画でクラシックを好きになれたくらい良かったんですよ。 ひまわりさんは、ラルフ・マッチオの「クロスロード」を観られたでしょうか。 ブルース・ギタリストに憧れて、伝説のギタリストの曲を探しに行く青年の話ですが。。。 ギター弾きの人にはたまらない、とても楽しめる、夢のある映画ですね! ひまわりさんも、「禅」は気になる映画なんですね♪ *ねこ♪さんへ
ねこ♪さん、そういえば今思い出したんですが、チェ・ゲバラのドキュメント映画の「チェ・ゲバラ」というのを、去年、レンタルビデオでかりてきて観たんです。それは短いドキュメント映画で、内容は歴史的事実の羅列みたいな簡素なもので、チェ・ゲバラの内面的な部分はあまり描かれていない映画でした。
でも、見ていると、南米の国々の骨まで吸いつくすようなアメリカの資本主義に対して、チェ・ゲバラが強い憤りを持っていたことや、キューバ革命の後、工場で汗水たらして働いている姿などが、ゲバラ本人のドキュメント映像で描かれていました。それを見て、人間的に惹かれるようなものや興味を感じました。 今だに根強い支持があるのは、ねこ♪さんが前におっしゃっていた、破滅美の魅力というのも、ひょっとしたらあるのかもしれませんね。 「モーターサイクル・ダイアリーズ」はいいですか。前に、革命家というよりも、一人の青年としてのチェ・ゲバラを感じられる、というのをどこかで読みました。私の見たようなドキュメント映画よりも、「モーターサイクル・ダイアリーズ」のような映画を見たほうが、もっと人柄が伝わってくるのかもしれませんね。 ガエル・ガルシア・ベルナルって、人気あるんですね! 以前スペイン繋がりで交流のあった人も、ガエル・ガルシア・ベルナルのことをとても絶賛していました。私はまだ一度もガエル・ガルシア・ベルナルの映画を観たことがないので、どんな人なのか楽しみです♪ ところで、ねこ♪さんに前におすすめしてもらった「血と骨」、観ましたよ! *血と骨
いかがでした?
いろんな意味で、「濃い」映画でしたでしょう? ガエルくんの作品はですね、「アモーレス・ペロス」が最高だと私は思ってます。 「モーターサイクル・ダイアリーズ」で等身大の若きチェ・ゲバラを演じた彼が、非常に情熱的な青年を演じています。 ガエルのキラキラした瞳にやられますw 「アモーレス・・」は監督が「21g」「バベル」のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥで、映画として非常にハイレベルの、中身がつまった作品ですよ。 *ねこ♪さんへ
ねこ♪さん、「血と骨」は、本当に濃い映画なんですね。
終わり方ももの哀しくて、見た後に重く残る映画だなあと思いました。 差別され虐げられた人がどんな人生を生きるのか、考えさせられました。 当時の大阪にそういう人達の世界があった、ということは、この映画を見るまでほとんど知りませんでした。 ガエルくんの映画は、「アモーレス・ペロス」が一番おすすめなんですね! 解説を読んでみたんですが、いろんな登場人物の人間模様が描かれているみたいで、面白そうですね! 最近、そういう群像劇って、多いんですね。私は「バベル」は見ていないんですが、「バベル」の影響なんでしょうか。 「クラッシュ」や「ラブ・アクチュアリー」も沢山の登場人物がどこがで繋がっていて、少しずつ絡み合う群像劇だったし、この間深夜放送で観た「マグノリア」も群像劇でした。 「マグノリア」でトム・クルーズが演じていた役柄はものすごく強烈で、心の動きや心理がとても面白いなあと思いました。 |
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| 虹色の空 |
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